有楽町線
GASSHI
なんかの地下鉄は、
降りる出口を事前にチェックしながら
車両に乗らないと、目的の電車の連絡通路と
真反対の場所に降りてしまったりして
愕然としますよね。
そんなとき
こんな広告が!

コロッケは偉大だ。
こういうサプライズがあるなら
寄り道も悪くありませんね。
これを見て振り込め詐欺が
増えないことを祈りましょう。。。
2011 年 9 月 15 日
言い分
GASSHI
谷川俊太郎はイイ!
なんてことに気づきはじめた
今日このごろ。
気になる詩があったので
僕なりに解釈してみよう!のコーナーに
今週はさせていただきます。
『オンナの言い分』
作:谷川俊太郎
「オトナのオンナ」なんていう言い方に
目くじら立てたりはしませんよ
私たちは「コドモのオトコ」にもう慣れっこですから
あなた方はいつまでも理想の女を追い求め
おかげで私たちも どこまでも 自分の魅力を追求できます
そういう私の魅力は何かとお訊ねですか?
ふくらはぎのカーブでしょうか
悪口と愚痴は言わない酔いっぷりでしょうか
それとも
ちょっとシニカルなユーモアのセンスでしょうか
なんて自分で言ってしまうと興ざめですね
自分で気づいてないところに魅力はあるのかも
実は自分より「あなた」に興味があるんです 私
好きだからだろうなんて自惚れないでね
刻々に変化する表情の奥に隠れているあなたを
好き嫌いで決めずに待ってみたい
私の顔に浮かんでる微笑みを信じてください
それはどんな化粧も整形も作ることはできないもの
月や草木や獣に通じる私の自然から生まれるもの
私という器を私は大きく深くしていきたい
私にひそむ少女も老婆も殺さずに
僕は男なのでオンナの言い分が
理解できるかどうかわかんないです。
しかし谷川俊太郎も男なので
そう言った意味では
男から見たオンナの言い分。
つまりは男性の言い分。
男性から見た女性像なんです。
「オトナのオンナ」なんていう言い方に目くじら立てたりはしませんよ
冒頭のこれは、売れ残ってるオンナ、成熟しすぎたオンナを
指してますね。
つまりは、オブラートに「オトナのオンナ」という言葉で包んでますけども
完全に悪口言われてますね、単純に。
私たちは「コドモのオトコ」にもう慣れっこですから
ここで、「オトナのオンナ」が反撃に出ます。
「コドモのオトコ」イコール、マザコン(親離れできてない)や
貞操観念の低い奴のことを指します。
そんなやつらに慣れっこって、たいした恋愛をしてませんねこの女は。
あなた方はいつまでも理想の女を追い求め
おかげで私たちも どこまでも 自分の魅力を追求できます
ここは完全に負け惜しみですね。
さらには、「私たちも」といつの間にか仲間を作ってますねこいつは。
そういう私の魅力は何かとお訊ねですか?
ふくらはぎのカーブでしょうか
ここも、本題をはぐらかしていますね。
ふくらはぎのカーブフェチにのみ色目を使ってますね。
それか、ここはわざとはぐらかせて、さりげなく
胸の谷間をちらつかせるなど
かなり打算的な発想を委ねてますね。
悪口と愚痴は言わない酔いっぷりでしょうか
それとも
ちょっとシニカルなユーモアのセンスでしょうか
なんて自分で言ってしまうと興ざめですね
ここではこの女、かなりの攻撃を加えてきてます。
私は酔っても人の悪口は言わないけど
ここでいうシニカルなユーモアというのは
シモネタは言うわよ。というアピールですね。
そういう女を男は好みますから。
最後に防御はっている所も、水商売並みの
機転の利かせ方ですね。
ここでこの女性がキャバクラで働いていたという
事実が浮き上がります。
自分で気づいてないところに魅力はあるのかも
実は自分より「あなた」に興味があるんです 私
プチ告白してますね。
ここでは恋愛哲学において「かわし」という
テクニック使ってますね。
これは、自分に対する質問に対して
その人に対して好意をよせているぞで返す
テクニックですね。
ここでも水商売の経験生かしてますね。
好きだからだろうなんて自惚れないでね
刻々に変化する表情の奥に隠れているあなたを
好き嫌いで決めずに待ってみたい
一端その気にさせてまたひいてますね。
アメとムチもちゃんと使い分けていますね。
私の顔に浮かんでる微笑みを信じてください
それはどんな化粧も整形も作ることはできないもの
月や草木や獣に通じる私の自然から生まれるもの
私という器を私は大きく深くしていきたい
私にひそむ少女も老婆も殺さずに
でも、私はあなたのこと、ちゃんと見てるから
どこでもどんな時でも。
あなたのこと見守っているから
監視してるから、密着してるから、盗撮してるから
あなたのことを思う気持ちがたまりすぎて
飽和しそうなの
でも私は自分からは言わないの。
ずーっと好きだったしこの先ずーっと好きだもん。
結論から言えば
「女の恋は自然的に冷めることはない。
冷めてしまうのは、男が何らかの間違いを
侵してしまったからだからである。」
という男目線からの「オンナの言い分」の解説でした。
またな
2011 年 9 月 8 日
後編
GASSHI
やってはいけないことをやってしまった
人間はある種の満足感に浸る時間が存在する。
映画のエンドロールを見ながら、
してやった感に浸っていた僕らに悲劇が
待っているのは必然。
ケータイの電源を入れてみる。
不在着信
56軒(くらい)
同期や後輩 マネージャーやまさかの母親。
そこで現実に戻される。
これはやってしまったと、、、
悪意というものは、他人の苦痛自体を目的とするものに
あらずして、われわれ自身の享楽を目的とする。
ニーチェだったらそういうだろう状況。
ただただ、現実に打ちのめされながら
小林君と
僕 「おい、どうする?」
小林「俺は後悔してないぜ、あいつらなんかくそくらえだ」
僕 「だな、とりあえず、今日は家に帰ろう」
みたいな感じで
家路に帰ろうとしたその時!
またも母親からの電話。
僕「なんだよ」
母「あんた、今日部活はどうしたの?」
僕「知らねえよ」
母「知らないってどういうことよ!
今家の前に部員さん全員来てるわよ!!!」
僕「はあ???」
そう、今この時、この瞬間!
まさに何事かと心配した野球部員が僕の家に
集結してしまっているのだ。
僕 「うちにみんないるってよ、、、」
小林「マジで?逃げんべ、逃げんべ」
僕 「バカ!お前は逃げれるけど、俺は逃げる場所ねーじゃんか!」
小林「知らねえよ、バカ!俺は帰るぞ!」
僕 「バカやろう!俺に全部押しつける気か!お前も来い!」
というやり取りの後、嫌がる小林君を連れて家へ向かった。
道中、僕らはまさに「ピンチランナー」と化していた。
僕の家の前には、大きな公園がある。
そこには、怒り、悲しみ、哀れみを含んだ表情で
待ち構えていた部員達がいた。
同年代3年生の10人ほど、、、
部員1 「お前ら、一体どこ行ってたんだよ」
僕・小林「・・・・・・・・・・」
部員2 「黙ってちゃわかんねーだろ!?」
僕・小林「・・・・・・・・・・」
マネージャー「どれだけ心配したと思ってんのよ!!」
僕・小林「・・・・・・」
部員1 「で、お前らマジでどこ行ってたんだよ」
小林 「・・・・・・ピ」
一同 「ピ?」
小林 「ピンチランナー観に行ってたんだよ!!!
なんか文句あるか!!!」
まさかの逆切れ、、小林は責められることを嫌うプライドの高い男
要は短気だった、、、、
一同「ふざけんじゃね〜〜〜〜」
部員1「つーか、そんな気持ちならやめちまえよ!」
部員2「そんな中途半端な気持ちのやつらと一緒に
プレーなんてできないから、お願いだからチームを
やめてくれ」
ここで、同期の補欠部員が重い口を開いた。
部員3「お前らが、試合に出てる間、お前らを信じて
ベンチで見守っている俺の気持ちが分かるか!?」
僕・小林「・・・・・・・・・」
マネージャー「昨日みんなで約束したじゃない、夏の大会
みんなで力を合わせて絶対勝とうって・・・」
部員4「言ってるそばから、そういう行動に出るのは考えられない!
頼むから今ここで辞めるって言ってくれ!!!」
時刻は夜の八時。
スポコンさながらのセリフは、近所の住民に丸聞こえだ。
みんなの目には涙が溢れている。
俺は、
俺は、、、
僕「ごめん、、、みんな」
小林「ごめん、、、」
部員2「ごめんじゃねーよ!辞めろっつてんだろ!!」
キャプテン「まあ、待て!!」
部員2「で、でも、、、」
キャプテン「お前ら、、 こんなこともう二度としないって誓えるか?」
僕・小林「・・・・・・・・・」
キャプテン「、、、、聞いてるんだ。
お前らは大事な仲間であり、かけがえのない友達だ。
俺は3年間野球部をやってきて、このチームメイトが
大好きなんだ。
皆あんなこと言ってるけど、みんなもお前達のこと、、、
大好きなんだぜ、、、、
おまえらが約束してくれるなら、、、
全員で甲子園めざそうぜ!」
涙
涙
僕・小林「、、、、誓うよ。
もう二度とこんなことはしない。」
僕の高校生活最大の事件。
これをきっかけに1つになった僕たち野球部は、
甲子園こそ行けなかったけど、
大会では勝利をおさめることができたのです。
ちなみに今では、僕以外ほとんどみんな結婚して
子供もいます。
終わり
2011 年 9 月 2 日
自分の高校野球の話 前編
GASSHI
以下品格に関わる話なので
真面目な人は読んでも分からないかもしれません。
そしてと〜ってもモラルの低い話です。
今から10年前の話。
当時高校生だった僕は野球部に所属していて
最上級生の3年生、
なおかつチームでは4番を任されていたほど、
責任ある立場であった。
それと同時に、多感であった。
とにかく学校では野球にうちこんでいたけど
それ以外は無類のアイドル好きだった。
とくに入れこんでいたのが
そのころ爆発的人気があったモーニング娘。。
当時野球で守っていたポジションはセンター。
モー娘。でいえばセンターポジションは
安倍なつみ。
「俺はナッチだ。」
そう考えながら守備練習をしていたこともしばしば。
多感というか不純である。
そんな悶々としていた僕と同様、
同じくモー娘。好きだった小林君という
チームメイトがいた。
彼のポジションも外野だったため、
試合中ピンチの時に内野陣がマウンドに集まって
守備体形の話している時、
僕らは決まって今週の「あさやん」の話をしていた。
そんな小林君と僕にある転機が訪れる。
モーニング娘。主演映画の「ピンチランナー」の劇場公開。
「すごくみてえよなあ、、、」と小林君と思ってました。
だがしかし、七月から始まる3年最後の夏季大会に向け
チーム一丸となって練習に励んでいるこの時期。
とてもじゃないが映画館に行ってる時間なんて全然ないのだ。
その日も悶々としながら練習をし、
いつも決まって行う最後のミーティングでは
残り1ヵ月を切った大会に向けて
1〜3年全員で決意の円陣&監督の熱い激励。
女子マネージャーは感極まって泣いてしまうくらい
全員が勝利というひとつの目標に向かって決意を新たに
一致団結した日でもあった。
そこで、
ついに僕と小林君のバブルが弾けた。
「明日部活さぼってモー娘。見に行こう。」と
有言実行。
一つになりかけた部員達全員の心を裏切り、
翌日僕らは6時限目終了とともに
新百合ケ丘の劇場に走った!!
走った!!
走った!!
バスに乗り!
駆け込んだ!!劇場に!!!
劇場なのでもちろんケータイはOFF。
というか学校を後にした瞬間から
ケータイの電源を落としていた。
そう
無断欠勤!
チームのレギュラーが
3年生が
2人も!!
前日の円陣!激励!涙!
後輩の目
野球の神様!
すべてを投げ捨てて、、
僕らは見た。。
「ピンチランナー」を、、、、
上映が終わる頃には
感動したのか
涙を流している僕らがいた。。。
今思えば
これから始まる、
世にも恐ろしい出来事を
予感していたのかもしれない、、、
後半へ続く、、、

2011 年 8 月 24 日
熱闘
GASSHI
気温も熱いけど、
甲子園も熱いですね。
敗色濃厚な九回6点差を
ひっくり返したり
それまできっちり抑えられていたのに
ピッチャーが変わったとたんに
バコバコ打ったり
地区大会からずっと一人でマウンドを守っている
ピッチャーが、最後に打たれて
涙して、仲間に監督に慰められたりと、、、
野球って、筋書きがないから面白いですよね。
裏切ったり、裏切られたり、、、
チームが負けて悔し涙を流している選手のアップの映像って
なんかキレイなんですよ。
よくアップになるとヤバい人とかいるけど、
高校球児ほど、アップに耐えられる人物っていないよね
負けたチームが甲子園の土をかき集めて家に持って帰るシーンとか
あるけど
今年のチームには、完全燃焼しすぎて逆に持って帰らなかった高校も
あるみたい。
キレイだね。
すべての高校にはエピソードがあって、それを感じながら振りかえると
思わず涙が出てくるね、、、
というのも
僕も高校野球やってたんですよ。
3年間みっちりと。
今年の甲子園を見ていて、思い出しまくりだわ、こりゃ
来週のブログで
僕の高校野球時代の話、
語っちゃいます。
笑いあり、涙あり、
あ〜、溢れそうだ 思い出が
来週、絶対書くんで、
お楽しみに。。。。
2011 年 8 月 18 日
