男性ホルモンは、細胞を殺すそうです。
MOPPE
脳科学の本を買いました。
錯視や水平思考などもそうですが、
脳の生み出すあらゆる機能はとても興味深いです。
意識できるところと意識できないところ(無意識)でいうと、
私たちの行動や思考のほとんどは、
無意識の部分での振る舞いだそうです。
自分では分からない自分の脳の事を、
他人事のように読み解くのはとても面白い行為ですよね。
自分が広告という「目に訴えるもの」を作る立場にいて、
脳と視力の関係はとりわけ興味があるところです。
脳は時として視覚を操って、
見なくていいところは視界から消したりします。
多すぎる情報を整理して、効率よくものをみているんですね。
人の顔も左半分(本人の右顔)を見て認識されているらしく、
右半分(本人の左顔)なんてろくに見ていないんですって。
私の左顔にあるそこそこ主張をしているほくろも、
案外認識されてないのかもしれない。
他にも面白いのが、周知の事実かもしれませんが、
商品の陳列棚も、自動販売機も左上が一番売れるらしいんです。
そうしたら雑誌広告も駅ばりポスターも、
まずは左端を見てるってこともありますね。
そして右側までちゃんと見てるかはわからない・・・苦
脳科学をもってして広告を考えたりするのも面白そうですね。
(大丈夫です、間違ってもサブリミナルは使いませんから)
参考文献:http://www.asahipress.com/brain/
という統計がとられています。
フタをあけてみると、
男の人は人差し指が薬指よりも短く、
女の人はほぼ同じ長さで生まれる確率が高い。
男の人は理系脳が多く、女の人は文系脳が多いという統計もあわさって、
上のような結果になるのだそうです。
(タイトルの意味はここにあります。
母親の胎内で男性ホルモンにさらされると男性になり、
同時にその男性ホルモンで指の先端の細胞が死に、
人差し指が短くなってうまれるそうです)
そして自分。
それよりも私は人よりもかなり低い位置に
親指がある事を気にしているんですけど。
2010 年 2 月 2 日



