KATOO

以前、ツイッターの右に出るカ○ロのバナーを見て、思い出したことがある。
小学生のころ公募にハマった時期があり、当時○ンロのHPに
「夢のようなキャンディーのアイデア」を投稿するページがあったので
私は40代の主婦になりすまして投稿した。(大人じゃないとダメだと思ったから)

ちゃんと夢のような 感のあるアイデアを主婦目線で考えた。
母だったらどんなアメを考えるだろうか、と。 
ん? いや、ちがうな。そうじゃない。 
所詮、いま出てくるのは子供である自分のアホみたいな発想なので、
応募しても素敵だと思われないだろうとよんだ。(それでいいのに)

でもこの子供っぽいアイデアを、主婦が考えたとしたら、ウケるかもしれない。 
と思ったので、主婦になりすました。笑  

そしたら見事、食べきれないほど箱一杯のアメを賞品でいただいた。

約一年後、アメを食べたくなって、
ふと思い出しHPを覗いたらまだ募集してる。

なんと同じネタでまた主婦として投稿してみた。
ちっとも悪気はなかった。いや、あったかも。
一年経ったし、って思ってたかも。 

そしたらなんと、また箱一杯いただいてしまった。
超ずっこい。
初めて食べたピュレグミはすごくおいしかった。

あれから十年経ったし、と思ったけど
カン○のHPにはもう投稿欄はなかった。
今だったらきっと、子供になりすますんだろう。
またなにか提案できたらいいなあ。
新商品開発に関われたら当時の自分は驚くだろう。
いつか何かの機会にこの話をしてみたい。
居酒屋かなんかのカウンターでとなりの席に偶然
座った人がなんと企画部の方で盛り上がり・・
では作りましょう!
とかいう展開が理想だな。

あのアイデアは実現不可能。
でも素敵だと思う。

夢のようでいようと思った。
でもいつまでも笑われないようにな。
大人なんだから賢く。
笑ってもらえるように。

・・・
しかし許すまじ行為だな。