BOX 袴田事件 命とは

TEYANDEI

BOX 袴田事件 命とは」という映画を観てきました。

これは実際にあった冤罪ではないかと言われている

事件を基につくられたものです。

1966年に静岡県で強盗放火殺人事件が発生し、

ボクサーだった袴田巌さんが容疑者として捕らえられる。

警察で否認を続けていたが、拷問的な取り調べの末に容疑を認め、

そのまま裁判で死刑が確定。

再審の要求を出しているが受理されていない。

というのが袴田事件です。

死刑という判決をだした裁判官のうち一人は、

判決を出す前に冤罪の可能性が高いと主張していたそうで。

のちにその件を告白しています。

映画は、この裁判官を主人公に、

人を裁くということはどういうことなのか。

ということテーマに描かれています。

重たいテーマですが。

裁判員制度がはじまっているなか、

そういうことを考えるのも大切かもしれないと思いましたよ。

銀座で観たのですが、観客は全部で10名ほど。。

うーん。もうちょっと早く製作していて、

裁判員制度開始時期にあわせたら、

もうちょっとお客さん入ったかなあ。もったいないですね。

帰りに三越のラデュレでマカロンを買って帰ったのですが、

映画の内容ときらきらしたお菓子との

ギャップにクラクラしてしまいました。

あ。ちなみに「ボックス!」

というやはりボクサーの映画があります。

まったく別の青春物?なので観に行く方はお間違えなきよう。。