MAQ inc. TOKYO 2010 vol.8

HASEJIN

先週に引き続き、「できた人」の話。

弊社の近くにはピーコックというスーパーがあります。
ここは、競合店が近所にあまりないこともあり、
レジには長蛇の列というのが日常茶飯事なのです。
スーパーなので、コンビニと比べれば
一人当たりにかかる会計の時間が相当長いですからね。
お弁当や飲み物ぐらいしか買わない私は、
けっこうイライラさせらるんですよ。
で、いつも思うんです。
「1,000円以下の客専用のレジを作ってくれないものか」と。

これと似たようなことって、銀行のATMでも常々感じていて。
たとえば、給料日直後。振込を何十件とする人がいて、
何十分と待たされる時ってあるでしょう?
ああいう時も、いつも思ってしまうのですよ。
「通帳記入専用じゃなく、引き落とし専用ATMを増大してくれないものか」と。
まー、要は私がせっかちなんでしょうけどね。

あ、話を今週の出来事に戻します。
そんなわけで、今週もお弁当とペットボトルを持って、
レジ前の長蛇の列に加わっていた日があったんです。
私以外の客は、みな大量の食料品を持って並んでいるわけで。
軽くため息が出そうになっていた時に、
私の前に並んでいた女性の方が声をかけてくれました。
「買うもの少ないみたいだし、お先にどうぞ」と。

今週、いちばん印象に残った、人の優しさでした。