初音ミクの暴走
TOMISINO
「初音ミク」
もうそろそろ知らないとヤバイですよ!
以前もこちらのブログで初音ミクに関して
私なりの勝手な意見を叫ばせて頂きましたが・・
(過去ログ参照)
↓
http://maq-inc.jp/?m=20111208
もう、ミクが私から離れてメジャーになりつつあります。
うれしいような寂しいような(;;)
だって、もうグーグルのCMにも登場するようになっちゃって・・
小室哲哉とコラボするようにもなっちゃって・・
3月9日(「ミク」の日)に東京ドームシティで開かれた
2日間のライブイベントはすべて満席。
ドワンゴが生中継した有料ネット配信には12万以上のアクセス
という、飛ぶ鳥を沈める勢い!
3DCG(3次元コンピューターグラフィックス)のミクが
ステージ上に現れてみんな大興奮!!
こちら
↓
私も行きたかった・・
しかし、日本の技術はすごいですね。
ちゃんと舞台でミクが踊ってるんですから・・
そして、「初音ミク」を生み出したITベンチャーの「クリプトン・フューチャー・メディア」
の懐の深いこと深いこと。
ミクを使った動画などの2次創作について、「無償公開」や「登録した上で、
材料費程度の価格で頒布」することを公式に認めているそうですぜ!?
で、もって音声合成ソフト「VOCALOID」開発元のヤマハも懐が深い!
日本独自の文化!!と主張して出し惜しみすることなく、中国の会社にも許諾し、
中国版VOCALOID
「雅音宮羽(Yaying Gongyu / ヤーイン ゴンユ)」
ちゃんを生み出しました。
発売は2012年6月を予定しているそう。
「性格は穏やかでちょっと天然ボケ、得意な楽器は笛。
愛用の笛は幼い頃、ゴミ捨てに行こうとしたところドアの前に落ちていたのを拾ったものらしい。
「神様からの贈り物」と信じた彼女は、それ以来大切にしている。」
というだいぶ細かいキャラ設定がなされています。
今後、世界中に広がっていくVOCALOIDが楽しみですね!
でもなんといっても、やっぱり元祖、「初音ミク」はかわいいね♪
ちなみにタイトルの「初音ミクの暴走」という曲は本当にあるんですよ〜
あと、「初音ミク」ファンと「AKB48」のファンは
全く別モノだそうですよ〜〜
(これ知ってると友達に自慢できる!かも!)
2012 年 3 月 29 日
何も言わないすごさ
TOMISINO
渋谷のかの有名なっ、名画座「シネマヴェーラ渋谷」で
3月17日から1900年代前半のサイレント映画が特集上映されてますよ〜
クリッククリック!
↓
http://www.cinemavera.com/programs.html
「映画史上の名作IV サイレント小特集」で
16mmフィルムでの上映ですよっ!
1900年代前半に製作された20本!!
1920年代まではフィルムに音を録音する技術はまだ発明されておらず、
全てがサイレント映画だったそうです。
場末の踊り子だったルルが、新聞社社主のショーン博士を誘惑し
妻となるだけにとどまらず、
その後も数々の男たちと関係を持ち、
ついには息子までをとりこにしてしまった!??
踊り子の流転の物語「パンドラの箱」(G・W・パブスト監督、1929年)
なーんてよだれが出るほど観たくないっすか!?
もう観ましたか??
女子あこがれのシンデレラストーリーですよね♡
サイレント映画は音に頼らないからこそ、映像美に集中できるというもの。
表情としぐさだけで感情を表現する役者の演技力にも注目ですね〜
なにも言わない、聞こえないからさらに深みが増すってことありますよね♪
よく「黙ってればいいのに・・」って人
いますよね!?
期間中、上映は2本立て(入れ替え無し)。
料金は、一般=1,400円。
今月30日までですって。
映画館を出たら、春になってますね♪
うれしいね♪
2012 年 3 月 22 日
オタク様ざま
TOMISINO
ところで、今月の3日、電通さんがオタクを専門に研究する
「オタクがラブなもの研究所」
を設立したらしいですね。
ロゴはこれ
(ま、あえてロゴに関するコメントは控えさせていただきます・・)
↓
一般的にオタクと言えば、かつては日陰の存在でしたが
最近では自分がオタクであることを認め、公言する若者も増えていますよね。
電通さんが調査した結果によると
15歳~39歳で「自分をオタクと思う」「他人からオタクだと言われる」人は
約4割に達しているそうですよ。
これは普通に暮らしながら、オタク的な趣味を愉しむ「ライトオタク」が
増加したということもあるんでしょう。
確かに今「私、オタクなんです!」と言っても、「お宅」にこもってるという
マイナスなイメージではなく、好きなモノをとことん追求する、ということで
返ってプラスに見られることもありますものね♪ね?!
(カラオケで「初音ミク」ばかり歌うからってマイナスじゃないですよね!?)
今は同人誌(682億円)、アイドル(568億円)、オンラインゲーム(3,161億円)
といったかなり大きな市場になっていてしかも拡大傾向が続いているらしいので、
こういったことに企業が注目するのは・・まぁなるべくしてなったという気もします。
電通さんはAKB48のコンサートのチケットにも企画で関わっているので
その辺の利益的な部分でもかなり重要と感じたのでしょう。
はたしてどれだけ本当に「オタク」のココロを動かすものが作れるのか!?
今後の「電通」さんの動きには警戒しつつ注意して見ておきたいもんです。
2012 年 3 月 8 日
捉え方フリーな素材
TOMISINO
最近、ちょいと写真などのフリー素材が話題にあがったので
フリー素材のハナシを少し。
私どものようなグラフィック制作会社はよく写真などのフリー素材を使います。
フリーと行ってもタダではなく、媒体に関係なく自由に使えるロイヤリティーフリーの
素材といったものでしょうか。
そこで、最近インターネットやなんやで目にするこの広告について
「うわっ・・・私の年収、低すぎ・・・?」
というバナーを見かけたことはありませんか?
こちらのバナーをクリックすると「@type」さんの転職サイトに飛ぶのですが・・
それは今回は置いといて。
ところで、この女性は誰なのか?!ということを律儀に調べてくれたサイトがありました。
によると、実は・・(とゆうかやっぱり?)
この女性もフリー素材の写真の方だそうです。
分かったのは真ん中の女性だけのようですが、
そんなこと調べても別に・・と思われるのはもちろんですよね!
けど、聞いて下さいよ!
引用元と思われるサイトの素材は
「Asiaの女性」というカテゴリで、
タイトルは「あくび」だそうですぜ!
でもって、
こちらの女性、他のパターンにも利用されており
なんと!? 口臭の悩みを抱えているバージョンも!!!
それがこれ
↓

へ〜って感じじゃないですか!?
・・ま、それだけなんですけど。
お金にも困り、口も臭いというイメージをつけられてしまった彼女は
今頃いったい何を思うんでしょう
ただ「あくび」の写真を撮っただけなのに・・
まぁ、この女性がどうあれ、1枚の「あくび」というタイトルの写真を
どのようにとらえるかで、様々に使えるということですね。
なので、私たちも例えば「空」の写真を探そうと思ったら
「海」とか「壁」とか「窓」とか「夢」とかっていうタイトルで出て来た写真
から「空」を創造するのもいいかもですね!??
P.S ところで、「重音テト」さんの作った「お前の年収低すぎ」という歌が
カラオケのJOY SOUNDで配信されてるらしいですぜ。
↓
2012 年 3 月 1 日
レスリー・キー写真展@西武
TOMISINO
こないだ誕生日だったので
(MOPPEさん、自作イラスト入りケーキありがとう〜♪)
「1つ年もくったことじゃし、ちょいと高い化粧品でも見てみようかのう〜・・」
てな感じで渋谷西武に行ってみると、
なんと、7Fで「レスリー・キー写真展」
をやっているというじゃないですかっ!
レスリー・キーといえば
VOGUE、Harper’s BAZARなどのファッション誌や広告、
CDジャケットなどで幅広く活動しているフォトグラファーで、
表参道ヒルズで震災後に開催した、世界の美女200人を撮った
「愛と希望を紡ぐチャリティ写真集発売記念写真展」
などは私も行ったりしましたが・・
どれどれ今回はどんなもんじゃろうかのう?
特設会場なのでそんなに広くはないのですが、
入った瞬間まず思ったのは、「あれ?私語がうるさい」
でした。
なんだか、ぺちゃくちゃと話声がきこえるのです。
で、入るとすぐに納得するのですが・・
中では写真が壁に貼られているのではなく、
立体的にばらばらと展示されていて、
それぞれの写真の後ろに小さなテレビが置かれていて
中ではその被写体の人について語っているレスリーの映像が流れているのです。
私語はぜんぶレスリーの声だったのですっ!!?
写真の価値を最大限に高めるために、ただたんに壁にずらーと
並べるのではなく、その被写体の肩書き、歩んで来た人生、現在の活躍状況
などを話すことで、知らなかった人も被写体に興味を持ち、
話を聞いた上でもう一度、写真を見直す、という2度美味しい演出
をしているのがニクイですよねっ!?
誤解を恐れずに私の独断と偏見で言えば、
レスリーの写真は、
写真の構造だとか写し方にものすごくインパクトがあったり、
突拍子もないもの、とゆーわけではなく、
被写体自体にパワーやカリスマ性、スター性がある人を
使っているので、その人の良さを十分に引き出してあげるだけで
(これが大変なんだと思いますが)
素晴らしい写真ができあがるのではないかと思うのです。
被写体が知らない人だったとしても
「なんかこの人には惹き付けられる」
と感じて、後ろのビデオの説明を聞くと
「なるほど」
と思い、さらにもう一度見直すことでまた新しい価値が写真に付属する
という構造がつくられているのでしょう。
とくに今回の被写体は日本人にはあまり馴染みのない
「ニューヨークを代表するクリエイターやアーティスト」
なので、日本で展示会するときはこういった方法が効くんでしょうね〜
今回の展示や販促物は「れもんらいふ代表」の
アートディレクター・Tetsuya Chiharaさんが創られたそうで、
私たちも仕事するうえで、
こういったその人(モノ)の売りどころを最大限に引き出して
あげることができたらいいですよね!
Tetsuya Chiharaさんのブログ
↓
http://fashionjp.net/soen/blog/chihara/2012/02/10/渋谷西武レスリーキー写真展/
で、レスリーさんの写真はとにかく被写体をきれいに写してくれるので・・
こちらの特設会場ではあのチームラボとコラボレーションした、
レスリータッチの写真が体験できるフォトスタジオがありますので、
ぜひ皆さん撮ってみてください♪(2月27日まで!)
ここで撮った写真はフェイスブック上に掲載されるそうです。
↓
http://www.facebook.com/lesliekeesuper
もっとぶっ飛んだ感じで撮りたかったなぁ〜・・
2012 年 2 月 23 日







