『大友克洋GENGA展×忘れないプロジェクト』の報告会に行ってきました。
MOPPE
今日は今年一番のマジメブログです。moppeマジメバージョンです。

GENGA展にはもちろんプライペートで行きましたが、
マックとして、忘れないプロジェクトの
ロゴやサイトのデザインをさせていただいたご縁で、
今回、報告会にも参加してきました。
会場には大友さんご本人も来席され、
今回、チャリティプログラムとしてGENGA展を開催するに至るまでの
経緯や思いが伺えました。
原画展の入場料の3分の1とチャリティオークションの落札金額が
寄付金として、復興活動団体に贈られます。
Think the Earthの「忘れないプログラム」と
大友克洋原画展実行委員会で選んだ6団体は今回の寄付先となります。

岩手・宮城・福島:特定非営利活動法人 難民を助ける会
福島:福島の子どもの外遊び支援ネットワーク
宮城:特定非営利活動法人 田んぼ
岩手:北浜わかめ組合虹の会
宮城:ゆりあげ港朝市協同組合
福島:かーちゃんの力・プロジェクト協議会

この6団体の代表の方々が、
はるばる東北から新幹線で足を運んで、
活動報告にきて下さいました。
ニュースやドキュメンタリー番組、色んな特集などでいくらでも見て来た現実ですが、
今回東北の方々の、実際被災された方々のお話を初めて生で聞いて、
テレビでは伝わらない、リアルな現状や、臨場感を感じました。
まだまだ何も解決していない現実に、いたたまれないキモチになりました。
きっとそれは、その人の話し方や人となりを肌で感じながら聞く事で、
その人個人の背景が見えて、家族構成が見えて、ふるさとへの愛が伝わって来て、
今までの思い出や積み重ねが垣間みれたからだと思います。
堪え難い悲しみにおしつぶされそうになりながら、それでも前に進もうとしていて、
みなさん揃ってとてもエネルギッシュでした。
でもギリギリにちがいありません。
建てなおす為にした借金や、払拭できない風評被害、原発の爪痕に足元ふらつきながら、
必死でなんとか立っている、というかんじでした。
そんなものが短期間で解決するはずがありません、
忘れないプロジェクトは、現地の方々が直面している、はたからは見えにくい長期戦を
忘れずに見守って、長く永く支えていこうというものです。
みなさんも是非、忘れないプロジェクトサイトをチェックしてみて下さい。
とまらない、このテンション。
今日はあれだな、イラストなしだな。
2012 年 5 月 15 日

