型にはまったおもしろさ。

TEYANDEI

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先日、生まれてはじめて歌舞伎を見てきました。

歌舞伎座も建て直してしまうし。

一度見てみたいとは思っていたのですが、

歌舞伎ってなんだか、

どう入っていっていいかわからないというか。。

まずチケットのとり方もわからないし。

どんなのやってるかもわからないし。。

 

というかんじだったのですが。

たまたま歌舞伎好きな方とお知り合いになったので。

連れてってくれい!と頼んでみました。

 

初心者なのでわかりやすいのがいいだろうと。

クドカンの「大江戸りびんぐでっど」を見ることに。

 

まったく歌舞伎のシステムがわかってないので。

「大江戸りびんぐでっど」だけを観るものなのかと思っていたのですが。。

そうではなく、

大きく昼の部、夜の部とわかれていて、

何本かずつ観るかんじみたい。

 

わたしは昼の部で、

「操り三番叟」

「野崎村」

「身替座禅」

「大江戸りびんぐでっど」

という4つを観てきましたよ。

 

前の3つは、ふつうの歌舞伎なので。

一応予習していきました。

長いお話の中の一部分を抜き出しているカタチが多いので、

全体がどういうお話か知っておいたほうが楽しめるみたいです。

 

4つぜんぶ観た感想は、

意外にも、「大江戸りびんぐでっど」より、

ふつうの歌舞伎のほうが、だんぜん面白い!!!!

というものでした。

 

ふつうの歌舞伎ってなんだか難しいものなのかと

勝手に思っていたのですが、

笑いもいっぱいあって。

気軽に楽しめるものなんだなあと。

 

くわしくないのでさっぱりわかりませんが。

型みたいなものがちゃんとできているものは、

美しいし、おもしろい。

 

これまで型にはまったものなんて、

つまらないと思っていたのですが。。。

よくつくられた型っていうのは、

すごいんだなと。

 

歌舞伎、すごい!!

伝統、すごい!!と思いましたよ。

 

もしまだ歌舞伎を観たことがなくて、

行ってみたいなあとうっすらでも思ったことのある方は、ぜひ!!

行ってみてください。