刑務所の夢

IKASUI

なんだか印象深い夢を見ました。

結構見た夢を覚えている方で、大概全然リアルじゃない話なんですが、今回もはちゃめちゃな夢でした。

 

簡単に夢の説明をまとめると、

誰か(教授とか先生的な上の人)と口ケンカをしたことで、何かの罪に問われ、刑務所送り。(半年も!)

なぜか毎朝学校のように通学する出入り自由の刑務所。(毎朝両親の車で送り迎え)

中では全然労働などせず、まったりとした刑務所ライフ。(なぜか刑務所の中に地元の友人が何人か・・・)

けれど、何だか味方ではない悪いキャラが私を勧誘してくる。(何の勧誘か覚えてません)

そして断る私に毎日のように嫌がらせをしてくる。(靴がなかったりというかわいい程度)

ある朝、刑務所の玄関的なエントランスのところにいつものように車で送ってもらうと

真横にあり得ないくらい積み荷の部分の高さが高いトラックがある。(高すぎてグラグラ)

それが突如こっちに倒れてくる!(車の中で私は嫌がらせとわかってる)

車が潰れる!!と思って家族3人で車の中で車の天井に手を当ててつっぱる!

以外に潰れないけど、ミシミシと重圧が・・・・

 

ってところで目が覚めました。

目が覚めて「あ。生きてる。」って思える夢でした。

 

ちなみに興味本位で、夢の意味を調べてみました。

刑務所に入る:何かで抑圧されてたり、自由を奪われていると感じていて、ストレスがたまっている。

車:自分の社会的な能力や自己の管理能力を暗示。

トラック:心の中の負担を暗示。夢の中でトラックの印象が悪かったら、責任を押し付けられるなど何かしら心に重くのしかかる問題が発生するかも。

大きなキーワードをいれるとこんなでした。

けど、私の夢がはちゃめちゃすぎて、車がつぶれそうになるとか、出入り自由な刑務所みたいなよくわからない夢の診断はできず、あくまでスタンダード・・・

 

結論として・・・夢は夢!

という訳でまったく何の話かわかりませんでしたが、みなさん今夜もよい夢を!

 

写真

 

いつも何を夢見るのだろう・・・時々口がくちゃくちゃゆってる時がある。

お金の話……。

MI-KUN

またもやブログに書けるような楽しい話が無いため、どうしようと悩んだ結果、お金の秘密について書きまーす!

有名なことなので、「知ってるよ、そんなこと。」と冷たい視線で読まれることに怯えながら書かせていただきます。。。

しかも!全体的にめちゃくちゃ曖昧な情報のため、めちゃくちゃ曖昧な感じに書いていきます!

 

まず、1000円札の秘密!

なんか詳しいことは知らないんですけど、日本の紙幣にはフリーメイソンが関わってるそうな。

これは野口さんの左側の顔です。

IMG_5373

 

ん〜、中々もっこりしたパーマ。素晴らしい。サザエさんをリスペクトしてるのかな?

そして、こちらが右側の顔。

IMG_4405

 

こわい!!そう、実は、右側の顔は、なんか詳しいことは分からないんですけどフリーメイソンの偉いさんっぽい人の顔らしいです!

確かに日本人じゃないですよね!

 

他にも、こんな秘密があります。

千円札を反転さして光を当てると…。。。

IMG_4418080415_4

 

 

富士山にフリーメイソンの偉いさんらしい人の目が重なり、フリーメイソンの何かマーク的なものに!

キャーーーー。。。

 

はい。

ここからはフリーメイソン全然関係なくなってくるんですけど、

結構皆さん知らない話!

IMG_3670

 

この富士山!下の湖にも映り込んでますよね!

実はこの映り込んだ山、お札を反転させてよーく見ると、明らかに違う山なんです!

雪の積もり具合も、山の形も全く違うんです!

どこの山なのか! どうして違う山なのか!

皆さん知りたいですよね!?

僕も知りたいです!ぜんっぜん詳しいことは分からないです!!

 

そして、このブログを書いている最中に気づいたお札の秘密!

お札の写真をPhotoshopに入れようとすると、、、画像を受け入れてくれません!

これは今初めて知って驚きました!!

見本って入れると読み取ってくれました。

技術ってすごい!

 

ということで今週はお札の秘密に関して書かせていただきました。

いやぁ〜、まだまだ秘密はあるのですが、あまり一気に書いてしまうと、次に書く事がなくなったとき

どうしようも無くなってしまうので、小出しにしていきます。。。笑

 

それでは次のブログ担当の時は楽しいお話を提供できるよう楽しい生活を送らせていただきます!

では失礼致します!!!

 

 

伊太利亜とは何か

TOMISINO

このたびわたくし夏期休暇を使って
恐れ多くもイタリア一人旅に行って参りました。

イタリアと言えばもちろん
ダヴィンチの食堂の壁に書かれた『最後の晩餐』
(撮影不可)
ミケランジェロのシスティーナ礼拝堂の天井に書かれた『最後の晩餐』
(撮影不可)

トレビの泉
trebi

スペイン坂
spain

そしてドゥーモ(ミラノ)

mirano_domo

ドゥーモ(フィレンツェ)

firente_tomo

コロッセオ(ローマ)

coroseo

などなど有名な文化遺産の宝庫ですね!

「芸能人に会ったよ」っていう人が
「テレビのまんまだったよ〜」というような感じでしょうか。

有名観光地のドゥーモやトレビの泉の前で
日常的にイチャイチャしてるイタリア人がなんか違和感ありましたが

私もハチ公前とかで待ち合わせしてるんでまぁ納得。
(イチャイチャはしてないできない)

他にも

ベネチアンガラスのムラーノ島とか

IMG_4885

garasu

そのちょい先のブラーノ島とか

※船乗りの旦那が帰る時
遠くからでも自分の家が分かる為にこんなカラフルな壁になったんだとか。

burano

道ばた

who

hurt

なんもかんも日本とは違いますねぇ
でも京都を思いだすのはなんでだろうか・・・
(あぁ、そろそろ紅葉の季節だなぁ・・)

そして、
「死にゆく街(チビタ・ディ・バニョレッジョ)」
住人20人足らずの「陸の孤島」。
土地が風や雨によって浸食したためまさに天空の城ラピュタ!!

朝一番に行ったのでモノ寂しい雰囲気が十分に味わえましたが、
11時には観光客だらけになったので早々に退散。

shiniyuku

IMG_4860

あとは〜
神殿のような彫刻だらけの中庭があるミラノの美術学校で、
学生に混じって足投げ出して我が物顔でひなたぼっこしたり〜
(おそらく観光客には見えなかったことでしょう。)

美術館内で彫刻や絵画をスケッチしている
日本人苦学生(?)に会って館内案内してもらったり〜
(列車の切符も買ってもらった)

言葉通じないのに親切に街を案内してくれた
イタリア人に会ったり〜(迷って危うく列車乗り過ごすとこだった)

新婚旅行中の日本人カップルに行く先々で会ったり〜
(聞いてもないのに「新婚旅行中なんです〜」と親切に教えてくれたり〜)

と色々出会いはありましたが、

私は敢えてベネチア(ベニスとは言いません)で行った
安藤忠雄建築の現代美術館を一押しします!!
ここ
「プンタ・デラ・ドガーナ(Punta della Dogana)」

puntadella

宗教画に正直そんなに興味を持てないそんな貴方に!!(私に!)

オーナーは、世界を代表するアートコレクターのであり、プランタン百貨店の創設者フランソワ・ピノー氏。
17世紀に建てられた古い建物をグッゲンハイムとの入札争いに勝って取得した安藤忠雄がリノベーション。
ベネチア・ビエンナーレの開催と同じタイミングでオープンしたとか。
(Wikiペディア他参照)

最初に作られたセメントの壁は安藤氏が気に入らなかったため、
再度、作り直させたらしいこだわりの美術館。
建築ももちろん随所に日本的なとこが垣間見えてよかったのですが
内容がすごい私好み♡

こんなんとか
puna1

こんなんとか

IMG_4914

イタリアという宗教色が色濃い国ならではのっ

gesus

そしてこれ
この絶妙なバランスとシンプルさ
gesus2

とゆうわけで、最後は東京MAQの皆サマへ
イタリアンアフタヌーンを開催!

IMG_5405
ham

ゴーヤも無事できました♪
(この後台風で撃沈・・)

goya

しまなみ海道

KONTA

遅めの夏休みを取ってしまなみ海道に行ってきました。

しまなみ海道は広島県尾道から愛媛県今治までの瀬戸内海の島々を結ぶ道路です。

自転車旅行(輪行)愛好者には有名な道路で、
ここを自転車で渡りきるのが今回の旅のテーマです。

海辺の道を島伝いにゆったりと。

2013-09-14 14.38.24

海がとてもきれいでした。

 

2013-09-14 14.04.15

名物甘夏大福。白あんとフルーツが良く合います。

 

2013-09-15 09.35.57

途中で立ち寄った耕三寺の地獄めぐり。耕三寺の思った以上の規模感に驚きました。

 

2013-09-16 13.31.03

橋が近づくと坂が増えます。

 

2013-09-16 19.56.48

最終日は今治から松山まで電車移動。道後温泉で疲れをいやしました。

 

また今月には自転車大会もひらかれるとのこと。

サイクリングしまなみ2013

レンタル自転車もあるそうなので、興味ある方は是非挑戦してみてください。

スマホとガラケーについて思うこと

IKASUI

更新が遅くなってしまい、申し訳ありません。

そして早くも投稿3回目にして手描きを断念・・・

気が向いたらすることにします!

 

では、タイトルにつけた「スマホとガラケーについて思うこと」

実は私はまだガラケーを使っていますが、普通の携帯がガラケーと

言われていることを知ったときはショックでした。

 

私が今の携帯を買った2年前で、私の地元である岡山にも

変えるならスマホでしょ!?的な波が来ていたんですが、

私はauのiidaシリーズが前々から欲しかったので、

それを手に入れて大満足でバイトに行くと、バイト仲間が第一声でこの一言。

 

「なんでガラケーなん?」

 

「・・・garake-?」

その時初めて私の欲しかったiidaやその他の携帯たちが

「ガラケー」なる言葉で呼ばれるようになっていたことを知りました。

 

その頃から、まだまだスマホより携帯が多かった岡山もどんどん浸食されていて

本当に取り残されて行く気分でした。

あー、これがガラパゴス諸島?って感じがしました。

 

でも、いろんな人に「ガラケーなん?」となぜかバカにしたように言われますが、

よく考えるとガラパゴス諸島はとても奇跡のような美しい島だと私は思うのですが。

ということは、もっと素敵なものとして評価してもらってもいいのでは・・・?

 

と思ったりもしますが、大阪にでてきてから、このガラケーなるものは

とっても不便だということに気づかされました。

岡山では全然大丈夫なんですが、地理もわからない大阪ではガラケーはダメダメですね。

 

ということで今月から2年の契約も終わって機種変更できるので、

iPhoneの新しいのも出ましたし、

とうとうスマホデビューでもしようかと考えています。

 

次の記事では私の新たな携帯が紹介できたらいいなと思います。

 

P1020997

今日もアレックスは実家のソファーで眠そうです・・。

Page 6 of 129« First...«45678»...Last »